あまり計画を立てずに行き当たりばったりで作ったものです。
後でライティングを追加したときの製作記はこちら。
階段がトンネルに入っていくとか、建物が積み重なって山のようになっているとか、部分部分のイメージを適当に継ぎ合せていきました。最終的にはそれなりにまとまった感じになってくれました。
外側の箱の一部が食い込んでいるようなデザイン、というのが最初からイメージにあって、それがペンギンの乗っている板の部分になりました。
後ろ側や側面も多少は作りこんであります。
上から見るとこのような感じ。
もともと雑貨が置いてあるような場所にはしっくり溶け込んでくれるようです。
別の場所に置いてみました。